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星組 本公演「スカーレット・ピンパーネル」

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宝塚星組

宝塚星組 本公演

ミュージカル「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)」

紅ゆずる、綺咲愛里、トップお披露目公演!

 

退団者
空乃みゆ
見丘安里
天乃きよら

 

日程
宝塚大劇場
2017年3月10日㈮~4月17日㈪
新人公演
2017年3月28日㈫ 18:00
東京宝塚劇場
2017年5月5日㈮~6月11日㈰
新人公演
2017年5月18日㈭ 18:30

 

主な配役
パーシヴァル・ブレイクニー 紅ゆずる(新人公演 天華えま)
マルグリット・サン・ジュスト 綺咲愛里(新人公演 有沙瞳)
ショーブラン 礼真琴(新人公演 遥斗勇帆)
マクシミリアン・ロベスピエール 七海ひろき(新人公演 綾凰華)

 

チケットぴあ

あらすじ
18世紀末のフランス。虐げられてきた民衆が自由を求め立ち上がったフランス革命の勃発から数年が経ち、革命政府の統治下で多くの貴族たちが次々に断頭台へ送られていた頃。恐怖政治に反感を抱くイギリス貴族パーシー・ブレイクニーは、イギリスで赤い星型の花を指す“スカーレット・ピンパーネル”と名乗ってその正体を隠し、無実の罪で捕らわれた貴族達を国外へと逃亡させる活動を行っていた。革命政府の公安委員ショーヴランは、一刻も早くスカーレット・ピンパーネルの正体を突き止めようと躍起になっていた。
一方、パーシーとの結婚を控えたコメディ・フランセーズの花形女優マルグリットは、イギリスへ渡る前の最後の舞台に立つ。しかし、舞台上で革命政府を批判する言葉を発したマルグリットは、ショーヴランから劇場閉鎖を命じられてしまう。そして、劇場の再開許可が欲しければ反共和派の貴族サン・シール侯爵の居所を教えるよう、ショーヴランから迫られるのだった。かつて二人は革命を共に闘った同志であったが、マルグリットは理想とはかけ離れた政策を推し進める共和派を見限った過去を持っていた。一度はショーヴランの要求を撥ね除けたマルグリットだったが、侯爵に危害を与えないことを条件に居所を教えてしまう…。
イギリスで、パーシーとマルグリットの結婚式が大勢の参列者に囲まれ華やかに挙行される。幸せの絶頂のパーシーのもとに、スカーレット・ピンパーネルの協力者であったサン・シール侯爵が処刑されたとの報せが届く。しかも侯爵の居所を密告したのはマルグリットだというのだ。それが真実だと知ったパーシーは妻への愛と疑念の狭間で苦悩する。
ルイ16世の遺児ルイ・シャルル奪還を最大の目的としていたパーシーは、やがて信頼できる仲間達に自らの正体を明かし、共に立ち上がって欲しいと訴える。パーシーはマルグリットに真実の姿を隠したまま、高き理想を胸に抱いた仲間と共にドーヴァー海峡を渡り、パリへと向かう──。

 

・「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)」特集!vol.1

・「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)」特集!vol.2

・「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)」特集!vol.3

・「THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット・ピンパーネル)」特集!vol.4

 

星組の「スカーレットピンパーネル」見てきました!!

チケット「スカピン」

今回も当日券を取って観劇。
いつもと同じ時間に行ったはずなのに、意外と人が少なくてびっくり。
でもそこから人が増え、多分7時くらいにはB席が埋まった感じですね。
9時過ぎに行っても立見なら見れる感じでしょうか。
ちなみに土曜日です。
今回たまたまだったのかもしれないので、参考までに。

今回印象的だったのが入待ちの時。
当日券を取りに行くと、入待ちが見れちゃうんです。
土曜日って事もあってか、小学校低学年くらいの女の子2人がいたのです。
会の代表に怒られそうな位置に(笑)
まぁ子供だから騒ぎながら手を振ってるわけですよ。
どうしてもタカラジェンヌはその前を通るしかなく、絶対声は耳に届いているはずなんです。
まずその前を通ったのはことちゃん(礼真琴)。
ことちゃんの会はその反対側にいたので、そこはことちゃん的には止まる場所でもなかったんです。
だから、そのままスルー。
まぁそうよ。
そこにいちいち反応してたら収集つかなくなるしね。
でも子供だしねぇ…
次に来たのが、あやな(綾凰華)。
ご機嫌で笑顔で手を振りながら歩いていて、そこに遭遇。
大爆笑しながらその2人の子とハイタッチ。
そのまま手を振りながら去って行きました。
いい子だ、あやな。
そうよね、子供だものね。
ハイタッチしてずるい!って思う大人の方が性格悪いのよ。
子供はそうゆう経験をして、人に優しくなって大きくなるものよ。
あやなの好感度上がるな…。
さっきのプロ対応のことちゃんが冷たく見えてしまう…。
あやなが去った後の、その2人の子。
「さっきの誰????」
…………知らなかったのか!?
あやな…今のは聞かなかった事にしておこう…
私はちゃんと見てたよ。
きっと周りの人も見てたよ。
あやなって言うのよ。
これからトップになるから、今日の事はちゃんと覚えておくのよ…
その後来たのがせおっち(瀬央ゆりあ)。
せおっちなら何かやってくれるんじゃないか、と言う勝手な期待。
やっぱり手を振る女の子たち。
若干引き気味のせおっち。
まぁ圧倒されるよね。
ちょっとそこだけゆっくり歩きながら、爆笑と苦笑いが混ざったような複雑な笑い方をしながら手を振るせおっち。
その後他のみんなにも手を振りながら去って行きました。
多分せおっちが正解なんだと思う。
近づき過ぎず離れ過ぎずに対応。
でも相手は子供だからね。
あやなくらいのは嬉しいと思うよ。
ことちゃんよ。
自分の会の所にいる人だけがことちゃんファンじゃないのよ。
そこにいるみんなが星組が好きで、ことちゃんが好きなのよ。
まぁ今回はショーヴランモードだったのかもしれないけどね。
ショーヴランことちゃんだった。

あら、入待ちだけでこんなに長くなってしまったので、そろそろ本題に。

まずは恒例の公演デザート!!
今回は「ちとうまいやん!ベリーはこべ」

ベリーはこべ

マンゴープリンの上にヨーグルトババロアをのせ、ブルーベリーとラズベリーで紅はこべに見立てて、さっぱりしたミントのゼリーで固めました。
ですって。
こんな感じ。

ベリーはこべ2

まず甘くない。
一応甘酸っぱいらしいですよ。
で、なんかちょっと味が薄い感じです。
まぁくどくなくてさっぱり食べられます。
全体的に味が薄い為、マンゴー?ヨーグルト??ミント???
って感じになります。
他にもドリンクもありますよ♪

ストーンズジンジャーワイン

劇場の中の「Cafe de Repos」で買えます。
劇場内なのでチケットがないと買うことが出来ません。

今回は待望の「スカピン」でお披露目公演。
トップコンビにやや不安があるものの、どんな感じになるだろうと…
ざっくり言うと、面白かった!!
さすがさゆみ(紅ゆずる)。
アドリブばっかりでしたけど(笑)
多分これ作品に助けられてるなって感じはありましたけどね…
ことちゃんで締まってる感はありました。
さゆみは元々声が高めなのでちょっと軽く聞こえる感じだし、あーちゃん(綺咲愛里)は不安定だし…
ことちゃんの安心感が半端なかったですね(笑)
かいちゃん(七海ひろき)もよかったですよ!
元々ロベスピエールがそこそこの脇役だったんですが、この公演では重要な役になっています。
出番はほとんどないものの(忘れた頃に出てくる)、銀橋でソロの曲が新しく作られています。
歌に関しては、ことちゃん、かいちゃんがトップコンビを支えてる感じがしましたね(笑)
次回の作品がどんな感じか分からないですけど、このトップコンビは次の作品が勝負な気がします。

再演の作品なので、内容はほぼ前作と同じ。
それを超える物を作るのは大変だったと思います。
でもパーシーのオンオフとでも言いましょうか、意図的に面白い事をしてるパーシーと、真剣なパーシー。
さゆみだからこそ、そこがはっきり分かるってのは上手かったです。
でもね、アドリブが古い(笑)
イナバウアーとか、飛びます飛びますとか(笑)
多分私はさゆみと同世代なので、まだ理解は出来ますが、土曜日って事もあり結構子供も見に来てましたよ(笑)
結構分からないの多かったと思う(笑)
さゆみのアドリブも面白かったけど、それに振り回されてることちゃんも可愛かった!
その仕返しなのか何なのか最後の方の劇場のシーンで、ロベスピエール、ショーヴラン、グラパンの3人で座るシーン。
ことちゃん思いっきりグラパンを邪魔にしてました(笑)
それもすごく邪魔そうな顔しながら、グラパンを押してました(笑)

さて、物語を最初からなぞって印象的なシーンをあげていくと…

私好きなのが、図書館のシーンからの「炎の中へ」
恐らく、劇場に行って、しかも2階席の後ろの方じゃないと見えない光景かもしれませんが、「炎の中へ」を歌いながらセットが船になり洗濯女に変装するシーン。
後ろのセットがせり下がって来るんですが、その上に綺麗に畳まれた洗濯女の衣装が(笑)
そして船のセットに隠れて見えないはずの着替えのシーン。
みんな後ろ向いて必死に着替えてました(笑)
途中しーらん(壱城あずさ)とみっきぃ(天寿光希)が何かセリフがあるんですが、着替えの途中でおもむろに立つ(笑)
生の舞台じゃないと見れない場面ですね。
これこそ生の舞台です。
ストーリーとか芝居とか歌を楽しむなら、別に映像でもいいですもん。

今回のスカピン団の縄跳び。
4回成功してましたよ!!
公演も後半になり慣れてきたんですかね。
もちろん拍手もらってました♪

そしてショーヴランの曲「鷹のように」
さすがことちゃんです。
聞きごたえのある歌と言うか、迫力のある歌でした。

大抜擢になるのかな?
ルイ・シャルル役の星蘭ひとみ。
私前回の「スカピン」でちゃぴ(愛希れいか)のルイ・シャルルのイメージがすごくあるので、どうしてもそれと比べてしまうのですが、今回のルイ・シャルル。
何かあんまり子供っぽくない(笑)
監禁されたり~のやつでわざと子供っぽさをなくしてるのか…
でもパーシーが来た事で、一気に子供らしくなってもいいと思うけどな…

忘れられた頃に出て来るかいちゃん(ロベスピエール)
2幕が始まって少ししてから、お待ちかねの銀橋ソロです!
今回新しく作られたロベスピエールの曲「ロベスピエールの焦燥」
元々宙組が好きで、ほとんど宙組を見ていた為に、久しぶりのかいちゃんでした。
かいちゃんも成長したなぁと思いながら見てしまいます。
勝手に親心です。
かいちゃんと知り合いじゃないけど。

劇場でマルグリットが「ひとかけらの勇気」を歌った後の場面。
ショーヴランはパーシーが「スカーレットピンパーネル」じゃないかと疑いを持ちます。
グラパンがパーシーだと知らないマルグリットは、ショーヴランにパーシーへの思いを告げます。
結構いいシーンだと思うんですが、マルグリットが高笑いするところ。
何故かパーシー扮するグラパンも一緒になって笑ってマルグリットとハイタッチ(笑)
その後は普通に話が進んでいきました(笑)

そしてパーシーの「目の前の君」
さゆみの歌でこれが1番よかったです。
セットも何もない舞台で歌だけ聞かせる。
その前の場面からの流れもよかったんでしょうね。
あの場面はよかったです。

その後の「栄光の日々」も好きなんですけどね。

ちょっと飛んでフィナーレです。
まずはことちゃん。
銀橋ソロで「ひとかけらの勇気」
この曲ことちゃん1人で歌っちゃダメだよ。
さゆみとの差が出ちゃうじゃん、と思いながら聞いてました(笑)
さすがことちゃんとしか言いようがありませんでした。

ラインダンスは「物語のように」

そしてさゆみと娘役で「謎解きのゲーム」

「炎の中へ」でサーベルを使った群舞になります。
大丈夫と思いながらも、サーベルが当たらないかヒヤヒヤしますね。

さゆみがはけた後、残った男役で「鷹のように」
ここでことちゃんを中心としたピラミッド、かいちゃんを中心としたピラミッドが出来上がります。
かいちゃんも3番手になったんだなぁと実感します。

「目の前の君」でデュエットダンス。
途中からアップテンポになります。
さゆみらしいデュエットダンスって言う感じがしました。

そしてフィナーレ。
エトワールは小桜ほのかです。
階段降りは十碧れいや、麻央侑希、紫藤りゅう。
瀬央ゆりあ、有沙瞳。
七海ひろき。
礼真琴。
綺咲愛里。
紅ゆずる、となってました。

しーらんとみっきぃはもう別格扱いなのかな…
せおっち(瀬央ゆりあ)が4番手扱い??
それともアルマンだから?
でも前回アルマン役のみりお(明日海りお)はショーヴランとの役替わりだったにも関わらず、1番最初に降りて来たのに…
ちなみに新人公演で主演だったぴーすけ(天華えま)とあやなはWトリオだったため、最初に降りて来て花道で歌ってました。

私、次回からあやなを応援します。

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