宙組 本公演「王妃の館」「VIVA!FESTA!」

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宝塚宙組

宝塚宙組 本公演

ミュージカル・コメディ「王妃の館 -Château de la Reine-」

スーパー・レビュー「VIVA! FESTA!」

トップ娘役 実咲凛音 退団公演!

 

退団者
実咲凛音

 

日程
宝塚大劇場
2017年2月3日㈮~3月6日㈪
新人公演
2017年2月21日㈫
東京宝塚劇場
2017年3月31日㈮~4月30日㈰
新人公演
2017年4月13日㈭

 

主な配役
北白川右京 朝夏まなと(新人公演 瑠衣蒔世)
桜井玲子 実咲凛音(新人公演 遥羽らら)
ルイ14世 真風涼帆(新人公演 鷹翔千空)

 

チケットぴあ

 

ミュージカル・コメディ「王妃の館」
太陽王ルイ14世が残した「シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ(王妃の館)」を舞台に、個性豊かな登場人物たちが織り成す人間模様をコミカルに描いた浅田次郎氏の小説「王妃の館」。
このベストセラーを、宝塚歌劇ならではの演出を加えミュージカル化致します。
パリ、ヴォージュ広場の片隅に佇む「シャトー・ドゥ・ラ・レーヌ」は一見客の宿泊を許さぬ高級ホテルだが、実際は深刻な経営難に陥っていた。そこに目を付けた旅行社「パン・ワールド・ツアー・エンタープライズ」はホテルとタッグを組み、高額の“光ツアー”、格安の“影ツアー”それぞれに同じ客室を利用させるという奇策に打って出る。しかし集まったのは風変わりな人気作家ら、一筋縄ではいかない癖者ばかり。かつての城主、ルイ王の物語が紐解かれる中、様々な騒動を繰り広げるのだが……。

 

スーパー・レビュー「VIVA!FESTA!」
祈り、感謝、願いなど、生きる為に大切な想いが集約され、人々が非日常の世界に集うFESTA(祭り)。リオのカーニバル、中欧・北欧に伝わるヴァルプルギスの夜、スペインの牛追い祭りや日本のYOSAKOIソーラン祭りなど、世界各地のFESTAをテーマにしたスーパー・レビュー。宙組のパワー漲る数々の場面をお届け致します。朝夏まなとを中心とした宙組のFESTAに、ようこそ!

東京宝塚劇場公演、観て来ました!!

宝塚宙組「王妃の館」「VIVA!FEST!」チケット

私は何回か観たい方なので、当日券を取る事が多いのですが、今回の公演の当日券はあまり混んでいない方だと思います。
雨が降っていたので天気のせいもあるのかもしれないですが、10時発売の当日券で、9時頃に並び始めてもギリギリ取れるかなと思います。
あくまでも予想で曜日や日にちにもよって変わってくるので、これから当日券を取りに行かれる方は、自己責任でお願いします。

劇場に入ったら、まずこれでしょう!!
公演デザート!!

今回はこれ↓

宝塚宙組公演デザート「パフェ!デシタ!」

「パフェ!デシタ!」
「VIVA!FESTA!」にかけているんでしょうね。
とりあえず注文。

宝塚宙組公演デザート「パフェ!デシタ!」2

ちょっとパフェっぽいって感じのパフェです。
一番下がストロベリープリンですね。ピンクのやつ。
その上にみかんと、角切りになったヨーグルトゼリーが乗っています。
ストロベリープリンもそこまで甘くはないんですが、ヨーグルトゼリーがさっぱりしているので、結構あっさり食べれちゃいますね。
ストロベリープリンと言うか、ババロアみたいな感じでしたけど。
その上にホイップ、ストロベリーソース、シュークリーム(小さいやつ一個)、苺とクランベリーのケーキ(小さいやつ三個)、チェリーが乗っています。
この苺とクランベリーのケーキが美味しかったですよ♪
パウンドケーキみたいな感じで、紅茶も入ってるんじゃないかなって感じしましたけど。
まぁ公演デザートですからね。
410円になります。

他にも公演ドリンク、カクテルがありました♪
公演前はあまり飲み物は取りたくないので、これは我慢です…

宝塚宙組公演ドリンク・カクテル

さて、まずは「王妃の館」!!
「ミュージカル・コメディ」となっているだけあって、客席のあちこちから笑い声が聞こえて来ましたね(笑)
笑いあり、涙あり、愛ありって感じの作品でした。
あらすじは上記参照で…

まず初めに舞台に出てきたのは、戸川役のずんちゃん(桜木みなと)!!
弱小旅行代理店の添乗員で、実咲凛音演じる桜井の部下、影ツアー担当です。
みりおん演じる桜井が、結構気が強い感じの女性なので、それとは対照的に弱々しい可愛い感じになってます。
旗が刺さったリュックがまた可愛い(笑)
ずんちゃんだから違和感なく可愛くなってるんだろうな…

そして影ツアーのメンバーが登場です!
最初からクレヨン役の(蒼羽りく)で笑いが起きてましたね(笑)
近藤役のあっきー(澄輝さやと)に絡む絡む(笑)
おかま役なんだけど、個人的にはもっとやりすぎなくらい、おかま感出してほしかったかな…と思います。
まぁ見た目はもうおかまなんだけど(笑)
影ツアーメンバーでキャラが濃いのは、あっきーとりくくらいかな??
あっきーは警察官役なので、暑苦しい(笑)
最初から最後までうるさかったイメージが(笑)
岩波役のひろさん(一樹千尋)と岩波の妻役のきゃのん(花音舞)はいい人的な立ち位置だし…
意外とキャノンのおばあちゃん役が似合ってるんですよね♪
丹野役のりんきら(凛城きら)と丹野の妻役のしーちゃん(彩花まり)は、初めは結構普通だし…

そして、やっとまぁくんの登場ですね!
歌いながら銀橋から!!
そして光ツアーのメンバーも登場です。
光ツアーのメンバーもキャラが濃い(笑)
北白川役のまぁくん(朝夏まなと)。
かっこいいだけがトップじゃない(笑)
コメディやるならここまでやらないと!ってとこまで出してくれます(笑)
早見役のせーこ(純矢ちとせ)もいいキャラしてましたよ。
一番役作りに大変だったんじゃないかなって思うのが、金沢役の愛ちゃん(愛月ひかる)。
千葉出身の愛ちゃんが関西弁でしたからね。
そしてカツラを被っている設定(笑)
もういいだろうってくらいカツラでいじられる(笑)
金沢が北白川に、気が合いそうだって言うんですが、北白川に僕のは本物だ!!って言われて、カツラを回される(笑)
ここはもう笑いが起きましたね(笑)
金沢の恋人ミチル役のまどか(星風まどか)。
見た目は派手だけど、意外と普通。
光ツアーで唯一普通だったのが、下田役のすっしー(寿つかさ)と下田の妻役のあおいちゃん(美風舞良)。
後々、色々あるんですがね。

そして光ツアーの一行は「王妃の館」に到着。
ホテルの従業員役でいっぱい出てきますよ!!
デュラン役のさお(美月悠)。
総支配人的な位置ですかね。

さてさて、お待ちかねのあのシーンですよ(笑)
北白川に物語が降って来る(笑)
公演毎にバージョンが違うと思いますが、私が観た時は本当に憑りつかれた様な、早見の言う「文豪のエクソシスト」になってました(笑)
ここが一番の爆笑ポイントじゃないかと(笑)

私は観た後だし、あらすじや相関図とか見てたので役名など分かっていたんですが、分からない方でも大丈夫!!
ここでツアーコンダクター桜井役のみりおん(実咲凛音)がちゃんと登場人物の紹介をしてくれますよ!!
名前だけでなくちょっとした背景や人柄まで紹介してくれるので、ここで覚えてしまえば大丈夫!!

そして北白川の部屋の場面へ。
ルイ14世役のゆりか(真風涼帆)ががっつり出てきますよ!!
爆笑ポイントもたくさんあるし、まぁくんとゆりかの絡みがいいですね(笑)
ディアナ役のゆーり(怜美うらら)も出てきます。
まぁくんの「ディアナ!!」がまた面白い(笑)
何バージョンあるのか見てみたい(笑)

ここからルイ14世の回想が…
今まで笑いしかなかった雰囲気が、一気にしんみりした雰囲気に切り替わります。
ここから先は、涙あり、笑いあり、愛ありの、コメディだけど心動かされる物語になっています。
あまり詳しく書くとネタバレしちゃいますので(笑)
300年程前のルイ14世の恋物語とは…みたいになっているのですが、そこまでここは重要ではないかなと言う気がします。
たまにキーワードのように出てくる、「辛い時こそ笑え」。
これを伝えたかったんじゃないかなと思います。
芝居自体もコメディですしね。
コメディだから面白く、と言うよりは、観に来てくれた方でも悩みとかあるでしょ?この公演観て笑おうよ、って言う公演だったんじゃないかなと思います。

 

さて、2幕はスーパーレビュー「VIVA!FESTA!」
初めからまぁくんの登場です!
銀橋下手から。
舞台上では蝶が舞ってましたね。
みりおん??と思いきや、よくよく見るとゆーり。
ここはみりおんでよかったと思うんだけどなぁ…
そしてリオのカーニバルです♪
凰稀かなめトップ時代のリオのカーニバルを思い出しますね。
衣装は違うけど。
ゆりかが歌い、愛ちゃんが歌い、まぁくんへ。
………あっきーが愛ちゃんに抜かれた………
と思った瞬間でしたね。
エリザベートのルキーニでも思ったけど、やっぱり3番手は愛ちゃんって事で確定なんですかね…
と思いつつも、何か舞台が盛り上がっているので、とりあえず舞台に集中を…
このレビュー、プロローグから客席降りがあるんですね♪
1階席はもちろんの事、今回は珍しく2階席にも下級生が来てくれるんです!
申し訳ないですが、下級生全員を確実に把握しているわけではないので、誰が来たかはあまり分からず…
あれは愛海ひかるかなぁ…くらいの感じです(笑)
多分2階席に来てくれていると思います(笑)

プロローグが終わるとずんちゃんですね♪
銀橋で「恋する季節」を歌います。
両脇には星風まどかと、華妃まいあ。
華妃まいあが銀橋ですよ!!
「HOT EYES」に続いて2回目ですね♪
私の記憶が確かならば(笑)
劇団が推し始めたんですかね…
個人的には好きですけどね(笑)
星風まどかが新人公演ヒロインをやっていて、次は遥羽ららだ!ってなっていて、その次は華妃まいあって事になるんですかね…
予想ですけど(笑)
どっちにしても可愛らしくて好きなので、このまま路線に乗ってほしいですね♪

そして「ヴァルプルギスの夜」。
魔女にさらわれたみりおんを、ゆりかが助けます。
そりゃあみりおんでもさらわれますわ。
魔女がすっしーだもん。
もう何か見た目から恐ろしい魔女でしたよ(笑)
そりゃあゆりかも必死で追いかけますよ。
取って食われそうだもん(笑)
どうなったかは、是非劇場で(笑)

そして牛追い祭りを題材にした「エン・シエロ」
りくを中心とした牛役と、まぁくんを中心とした人間役の対決です(笑)
ざっくり言うと(笑)
牛追い祭りは闘牛とは違うんですかね??
赤いマントに突っ込んで来るもんだと思ってました(笑)
マント持っていたような気はするのですが、何か違うような…

で、「Be Mine」です。
若手の男役で、韓流の日本語バージョンで歌っています。
やっぱりあっきーを差し置いて、愛ちゃんがセンター…
やっぱりあっきー抜かれたな…

と思いつつ、次は楽しみにしていた「YOSAKOIソーラン」!!
これスカイステージで見てた時から楽しみだったんですよね♪
いやぁ…すごかったですよ!!
盛り上がりもそうだけど、全員で踊っていても綺麗に揃っているわ、みりおん率いる娘役だけのソーランは、力強さもあるんだけど、女らしい上品な感じだし、その後のまぁくん率いる男役だけのソーランはがっつり男!!って感じの力強い頼もしいソーランでした♪
凰稀かなめトップ時代のシャンゴを思い出しました。
これ何とか賞とか取るんじゃないですかね??
シャンゴも賞取ってたし。
あの「ソーラン宙組!」ってのがいいですね♪
そしてここでも客席降りがあります。
が、私何回か観たいので当日券を取る事が多いのですが、当日B席だと客席降りが全く見えない!!
あれっ!?まぁくんがいない!?ってなると客席に降りている事が多々あります。
今回もそのパターン。
従って、誰が降りたのか、まぁくんは降りて何をしていたのか全く分からず…
この見え方何とかしてほしいものです。
今まで1番がっかりしたのが、「ベルサイユのばらーオスカル編ー」。
あのりかさん(凰稀かなめ)のやつです。
まぁくんアンドレバージョンです。
最後の方の橋の上でアンドレがオスカルに「結婚式だ」とか、アンドレが撃たれたりとか、あの辺のいいシーンが上過ぎて全く見えない!!
アンドレの首から上が全く見えない!!
服で「上にいるの多分アンドレ」くらいの感じです。
あの死角は何とかならないもんですかね。
まぁ橋の上にいるのもベルばらくらいでしょうけど。
話が逸れましたが、客席降りの雰囲気は誰かご確認を。

そして「誇りと野心の大地」。
これもまた、衣装と言い、ダンスと言い、シャンゴを思い出しました(笑)
私はどれだけシャンゴが好きなんだと(笑)
あとこれは照明がすごかったですね♪
「銀河英雄伝説」の時も、照明やら映像やら色々近代的な感じになってましたけど、これもまた照明効果もあり、いいステージでしたね♪

そしてフィナーレの最初は、あっきーとずんちゃんが銀橋で歌ってます。
そしてロケット。
ゆーりがセンターで、最初から最後まで踊ってます。
結構珍しく、銀橋でのラインダンスもありますよ♪
そして群舞からデュエットダンス。

階段降りも色々ありましたね。
エトワールは彩花まり。
安定でしたね。
安心して見れると言うか。
そして最初に降りてきたのが、和希そら、瑠衣蒔世、瑠風輝。
このメンバーが来ましたか!
最近の新人公演主演メンバーですね。
そらはちょっと前だけど。
で、純矢ちとせ、澄輝さやと、蒼羽りく。
あら、あっきーもう降りて来ちゃった…
しかもりくと…
で、桜木みなと、怜美うらら、星風まどか。
何かこの辺りから、次期トップ候補!みたいになってますね。
あっきーとかりくは、何か別格扱いな気がする…
で、愛月ひかる、真風涼帆、実咲凛音、朝夏まなとの順。
せーこは雪組で言う、大湖せしる的な位置にいると思っています。
なのでまぁいいとして。
あっきーとりくって、位置的にどうなんでしょう。
前のきたろう(緒月遠麻)とかともさん(悠未ひろ)みたいな感じになるんでしょうかね。
別格な…
組替えだけはしないでほしいな…

今回の公演は、一言で言うと、楽しい!!ってとこでしょうね♪
芝居は笑いあり、ショーは盛り上がり多いし。
何か元気になるし、素直に面白かったねって言える公演でした!!

 

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One thought on “宙組 本公演「王妃の館」「VIVA!FESTA!」

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